ハズ○ルーペのCMとおんなじ。

どうでも　いい話。

ハズ○ルーペのCM。

あんなにたくさんの

足の長い

お姉さん達に

おしりで踏ませなくても

いいのに…

強い製品とアピールしたくても

何も

そんなに踏まなくていいのに。

でも面白いCM！

昔、象に筆箱踏ませて

強度をアピールした

CM もあったらしいけど。

そんなハズ○ルーペのCMを見て

思った。

「似たようなこと、したことある！」

夜中に

寝ぼけて

トイレに行って、

蓋を開け忘れて

乗っかっちゃった時！

「キャッ！」

おしりが　びっくり。

お姉さん達と　おんなじ♪

ヨガの靴下

今のスポーツジムでは

初めてのヨガのクラス。

昨日今日と

寒い…

先生…

エアコン、入れちゃったよ

トホホ…

周りをみわたす。

あ！

そういえば、前に

ヨガの靴下と

レッグウォーマー、

買ったんだった‼

次は忘れないようにしなきゃ！

帰ったらすぐに

子どもの習い事だけど

ヨガに出たかったから

楽しむぞ～＼(^o^)／

ちょっぴりだけ越えていこう

イチローさんが

遂に

引退されましたね。

ニュースでも

『海を渡ったサムライ』

と言われたり。

ワタシは　ドッジボール含め

スポーツ全般

全くルールが分からないので

野球ってのは、

かいつまんで『投げて、打つ』

くらいの知識しかありません(笑)

が、イチローさんが数々の偉業を

成し遂げてこられたのは

知っています。

先日のイチローさんの会見を

全て聞いていた方が

要約を教えてくれました。

「量りは自分の中にあり、量りを使いながら、自分の限界を見ながらちょっと越えることを繰り返していく。そうするといつの間にかこんな自分になっているんだということに気付く」メール引用させていただきました。

イチローさんとは

意味が違うかもしれないけど

私も以前、カウンセラーさんに

似たことを　言われました。

「人と比べてどうするの？

比べるなら、

昨日の自分と　今日の自分を比べなさい。」

自分も同じように

みんなと同じように

出来ると思っちゃう？思っちゃってた。

確かに人と比べても

自分と同じ人間はいないし

そんなこと、意味がない。

ある人はAが得意でBが苦手

ある人はBが得意でAが苦手

お互いがうらやましがったり。

劣等感をもったり。

自分をダメなやつだと卑下したり。

比べれば

余計な気持ちが出てきちゃう。

ワタシはワタシ。

他人は他人。

誰かに何かを言われても

ワタシの価値は変わらない。

ゆっくりでもいいんだ～。

自分が

納得

出来れば。

小さな成長でも

納得できていれば

シアワセだよね(*´-`)

今日も

昨日の自分を

ちょっぴり越えていこう！

譲れない事も 必要に迫られれば

中学生くらいから

眠くて　眠くて　仕方ないのですよ。

若いときは

とにかく

寝たいでしょう？

寝てる間に

頭の中で
色々リセットしたり
分別したり
学習したりするそうな。

眠たがりのくせに、

若い頃、よく“オール”した時は

何故か
絶対に寝ずに

皆を　見届ける。

さぁ！
みな、安心して眠りな！

(今は出来ないと思うし
この歳になったら、誰もしないと思うけど。)

解散した後
気持ちが緩んで

何度も
帰りの電車で
えらい遠くまで
何往復もしたこともあるなぁ。

社会人になれば

仕事の都合上

昼夜逆転に　なりがちだった。

お陰さまで　
絶対に　時差ぼけには　ならない。

もう体内時計が
狂っちゃってるからね～

でも　基本的には
すーーーごい！

『ねぼすけ』

中学の頃は
塾に行く前に

友だちに「行くよーっ‼」と
家の下から叫んでもらって
起こしてもらってた。

今でも笑われる。

大人になったら
昼寝したら夜寝られないなんて言うけど

そんなこと
２回くらいしか、ない…

夜も9時間くらい寝て

昼寝3時間以上して

でも夜も普通に寝られる。

過眠？
疲れてるの？

眠りが浅いのかなぁ～

私が一番嫌なのは

『寝ているのを邪魔されること』

です。

でも出産した時は

なんとか起きて
ちゃんとベビちゃんのお世話、しましたよ。

おしりが気持ちが悪いとか
お腹が空いてるとか

自分でも悲しくなるものね。

人間って

必要に迫られると

譲れない事も

どうにだって

がんばれるんだな～

辛いこともあるけど、

明けない夜はない！

私が考える、【自分軸】と“褒める→自己肯定感へ”ということ。

私が　

メンタルの不具合を発症したのは

ある“耐え難いトリガー”があったからですが

元々

自分でも自覚する

“生きにくさ”がありました。

大人になったら

その感覚は

益々強くなり…

いわゆるHPSってやつも

入ってるかもしれないけど。

・人に合わせすぎる、表情を読みすぎる

・自分が犠牲になっても、“他人には悪くしてはいけない”

・常に、笑顔&元気でいなくてはならない

・与えられた仕事は、全力でやらなければならない

・義理を重んじなければならない

・『～べき』が強い

・他人に、普通の人なら何とも思わないような事を言われたり　されたりすると

胸が張り裂けそうに　落ち込む

・映画やドラマが観られない(アタマの中に入りすぎる)

等々　それはそれは数えきれないくらい。

社会で生きていく為に

学生のころと比べ物にならないくらい

幅広い人々と共に接する為に

きっと、

歪んで身に付けていったのでしょう。

ココロが打ちのめされて　

やられるまでは

きっと、自分が変わり者なんだな～

と思いながらも

周りの人々がステキで優しい人々だったから

支えられて

無事に生きてきました。

でも打ちのめされたのをきっかけに

自分を振り返る、よい時間に恵まれました。

そして

新しい良い友にも恵まれました。

恥ずかしながら

それまで

【自分軸】

【他人軸】

という言葉を知りませんでした。

【自分軸】

→かけがえのない自分を、

　なによりも第一に大事にする強さ。

　自分を律する強さ。

　他人に自分の意を伝える強さ。

　他人に言われた事を、鵜呑みにしない、

　自分で考えて行動を起こすジャッジを

　下す強さ。

　自分のことばかりを言う

　単なるワガママではなく、

　他人の事も　考えられる強さをもつこと。

自分軸が全くなくて、

ただただ漂っていたから

不安定感が消えなかったのでしょう。

自己肯定感を高めてあれば、

自分に自信をもてて、

誰に何を言われようが

何が起ころうが

揺るがない自分がいるそう。

もちろん考え方も

【自分軸】。

自己肯定感は主に

無条件に自分を受け入れられ

一番は“褒められる”事。

自分に自信が生まれ、

そしてそれを自分が素直に受け入れる事らしい。

思えば幼少期、あまり褒められた記憶がないな。

母も褒めた覚えがないと言っていた。

母はよくこんな話をしてたっけ。

知り合いの子ども。

大して可愛くもないのに

親は「○○ちゃんは、本当にかわいいねぇ」

と言っていた。

将来自惚れるにきまってる。

ワガママになる。

母は若くして私達を生んだ割には

考え方が非常に古いタイプの人でした。

母の両親とも、彼女が若いときに

病気で亡くなっているから

褒めるということも

よく分からなかったのかも。

覚えがあるのは

「発」の漢字がきれいに書けてると

言われた事だけ。

今となっては

彼女の考え方や子育て論があったかもしれないけど、

若くして母となり

自分もまだ精神的に成長しきってないのに

それなりに子沢山にもなり

ガムシャラな生活で、

子ども達が将来悪く言われない為に

強く育って欲しいが為に

褒めもせず、厳しくしたのかもしれないね。

正直　哀しいけれど

病になるまで、

子どもを持っても

親の有り難さは感じてなかった。

結婚式でも“親への感謝の手紙”は拒否したくらい。

今までの自分を振り返って

よくよく考えてみたら

母は一生懸命頑張ってたんだなと

素直に思えた。

「ありがとう。ママ。」

そして

自己肯定感を高めるべく

自分を褒めることにしたのです。

でも…

慣れてないから、褒め方が分からない(-_-;)

カウンセラーさんが教えてくれたことには、

今日も立ててる！

心臓が、ちゃんと脈打って動いてる！

そんな、至極、当たり前のことで

全然良いそうです。

更には

誰かから褒められたら　謙遜をなるべくせず

「ありがとうございます～」とか返して

心の中で『ラッキー！やっぱり私、やるじゃーん♪』と思って受け入れる。

そして誰かにも　褒めること。

その誰かに褒めた事は　

自分を褒めてくれた時に

キャッチする能力に繋がるそう。

初めは　

褒められる事が居心地悪くて

「いやいや、そんな言われる程の人間じゃないので…」とか、

相手からの褒めをキャッチ出来なくて　

すごく時間が経ってから気づいたり。

でも慣れてきたら

実は心の中で

“やっぱりスゴいよね～

やるじゃーん、ワタシ♪”　とか

“ラッキー！”とか

褒めてもらったら　笑いにしてお返しするけど

心の中では“でしょ～＼(^o^)／”とか

思えるようになってきました。

すると

心がなんだか、色々と

楽になってきた気がします。

一人しかいない自分。

一回しかない今世(?)

精一杯、自分を大事にして

いたわって　かわいがって

生きた方が

絶対に

楽で、得だよね(*´-`)

気付くのに

随分　時間がかかったけど

今、気付けてヨカッタな～⭐

今週のお題「卒業」より、思春期を考えてみた。

今週のお題「卒業」

との事ですね。

ふと、思い出したことがあります。

【思春期】

実家に居る時

ちょうど弟たちが思春期の
一番“青い”時期のこと。

・上の弟→引きこもり、フトウコウ
・真ん中の弟→やんちゃ、時に危険物を振り回す、時々お巡りさんのお世話になる(一切、人は傷付けない)。
・下の弟→実家から出ていたので、ふめい

一番印象に残るできごと。

ある日　ワタシがバイトから帰ると、
母と二番目の弟が
お互いに
刃物を持って、にらみ合い。

あーぁ。
新聞には載りたくないなぁ～
あぁ、こちらは載らないのか。

結局
時間が過ぎて【自然消滅】。

無事で何より。

この弟も
いまじゃ　５児の父。

親族で何か起これば
一番に　駆け付けてくる。

あとの弟たちも　
毎日汗を流して　生きている。

職場の先輩も　
つい先日
男の子の　思春期の子育て　について
思い出を教えてくれた。

「そうね～　
やっぱり、中学辺りから酷くなって
高校生の頃なんて　地獄よね～

～中略～

何回か　刃物を持ち出して
“一緒に　やりあってさ、死のうよ”　って
言ったこと　あったもんね～(遠い目)」　

と…

あれ？

男子がいらっしゃる　どこのお宅も
大体、思春期には
刃物、持ち出すのん？(@_@;)

たまたま、だよねぇ…

そういえば
こんな事を　教えてくれた　先輩もいた。

「息子が　中学かな～高校入るくらいかな～
尾崎豊のCD、渡したのよね。
“あなたの、その心のモヤモヤ感は
異常な事じゃない”　って伝えたかったのよ。」

言葉じゃなく
CD 、そして、歌詞で伝える！
すごいアイデア(>_<)

そこのお宅の息子さんは
その後、音楽関係に進んだと聞きました。

思春期は

脳や精神の成長やら　
身体の成長やら

子どもから大人へ　
大きく変化する時期。

だから　
モヤモヤしたり　
攻撃したり
するらしいですね。

確かに　思い出せば
不安定な時期だったな～

自分の事ばかり、
自分に都合の良いようにばかり、
考えていたよな～

思春期。

大人になって、“親”になって
心に沁みる。

子どもに
どんなに理不尽で　ワケわからん事で

わめかれて
ヒドイ言葉を吐かれて
夜も帰ってこなくて…

こちらだって
人間だから
同じ土俵に立ってしまうけど

でも、子どもに対する愛情は
生まれたときからどんどん増していって

親も体当たりして
傷付きながら　
時に、払い落としながら
子どもを受け止めていくんだろうね。

確かに、
お子さんの思春期頃の話をしている先輩方は
笑い話にしていたけれど

何だか
優しい“母”のまなざしだった。

我が子が思春期に突入したら
ちゃんとやっていけるかな…

先の先輩に
「だーいじょうぶよ！
私だって、今こうやって、やってるんだから！」

そうだよね
人類が　みんな通過してる道だものね。

その時期がきたら
どんなパターンで切り返そうかな～(*´-`)

ふらふら～

インターミッテント・ファスティングしてると

10時には　何か口にしてOKだけど

わたしの仕事は　昼間までは

水以外は　口に出来ないので

昼間には　ふらふら～

今日は　昼間に仕事終わり。

何か　軽く口にして　

ジムに行こうとしたけど　

力が出なくて

「今日はいかない！」

帰ってきて　昼ごはん。

なるべく　ゆっくり　時間をかけて…

色々考えてみたけど

結構　ゆっくり時間をかけようが

まだお腹　空いてるんだよなー

ちなみに　最近のマイブームは

【紅天使の焼き芋】

です♪